125ccバイク、HONDA CBF125Tが私にドンピシャだった!コスパ最強原付二種だったので紹介します!
2020/4/10 HONDA CBF125Tを納車しました。
InstagramやTwitterでも納車されている方がおらず、車体情報やカスタム情報等が全くありませんでした。
ですが、可愛いバイクだったので一目惚れで購入!
そこから、自分好みの優しいカフェレーサー仕様にカスタムを続けています。
手探りなので更新も不定期ですが、色々参考になれば幸いです ^^
- 1. 125cc・新車・輸入車の乗り出し価格について
- 2. 新大州ホンダ CBF125Tと五洋ホンダ LY125Fiの比較
- 3. HONDA CBF125Tについて
- 4. カスタム – 性能アップ系
- 5. カスタム – ドレスアップ系
- 5.1. シーソーペダルをシフトペダル(チェンジペダル)に変えました
- 5.2. トップブリッジ付近にあるエンブレムを交換しました
- 5.3. フロントフェンダーをショートフェンダーにしました
- 5.4. シートのロゴ消しました
- 5.5. ハンドルを交換しました
- 5.6. 純正ミラーからバーエンドミラーにしました
- 5.7. ハンドルグリップをオシャレな茶系に交換しました
- 5.8. ウインカー交換しました
- 5.9. リアキャリアのウインカーを守るパイプをカットしました
- 5.10. タンクエンブレムを剥がしました
- 5.11. フロントフォークのリフレクター外しました
- 5.12. エンジンのロゴ、少し消しました
- 5.13. ヘルメットロック取り付けました
- 5.14. タンクシールを剥がし、デカールを貼りました!
- 5.15. キーホルダー付けました!
- 5.16. ヘッドライトガード取り付けました
- 5.17. メーターバイザー(ミニ風防)取り付けました
- 5.18. マフラー交換してみました
- 6. メンテナンス
- 7. トラブル
- 8. おすすめグッズについて
- 9. その他
125cc・新車・輸入車の乗り出し価格について
SOX最安値のバイクより、1万円ほど高かったCBF125Tを購入し、任意保険や自賠責保険を含め、乗り出すまでにかかった金額の合計を表にしてまとめました。
また、1年間乗ってみて、車体価格+1年間の維持費と、もしバイクを買わずに電車やバスのみ利用していた時の金額比較をまとめてみました。(どこで元が取れるか、を確認したくて記録しています)
新大州ホンダ CBF125Tと五洋ホンダ LY125Fiの比較
新大州ホンダのCBF125Tと五洋ホンダのLY125Fi、この2つのバイクは価格帯も性能も似ている点があります。
私はCBFを購入し、友達がLYを購入したので、両方の違いについてまとめてみました。
HONDA CBF125Tについて
新車125ccで車体価格税抜15万円のバイクHONDAのCBF125Tを購入しました!
実はSOXがAmazonでも販売しています。
ここまで安く、見た目がかっこいいバイクがなかったので、このバイクにしました。
かなり情報の少ないバイクなので、色々自分で情報を集めてまとめていっています。
1年、2年、3年乗って思ったこと
2020年4月10日に納車し、ついにCBF125Tも4歳を迎えました!
これまで4年間中華バイクに乗ってみて、良かったこと、苦労したこと、それらをまとめてみました。
HONDA CBF125Tのスペック一覧表まとめ
最高速度やバイクのサイズ、その他諸々、CBF125Tのスペックについてまとめました。
写真は中国語ですが、機械翻訳ですが翻訳済みです。
トータル実燃費と月別データについて
私が実際に乗って、まとめた実燃費のデータをご紹介します。
他の車種の125ccバイク実燃費も比較にまとめました。
また、オイルの粘度等により、季節毎に燃費が異なるかも?と気になったので月別にもデータをまとめてみました。
航続距離について
ガソリンを満タンの状態から、できるだけ減らしてどこまで走れるか、航続距離について調べてみました。
また、仕様上の理想後続可能距離についても調べてみました。
DragStar400とCBF125Tのサイズ比較
実家にあるYAMAHA DragStar 400とサイズを比較したくて、店員さんに頼んでCBF125TとDragStarを横並びにさせてもらいました。
DragStarはお店にあったバイクです。
CBF125Tの日本価格と中国価格の違い
日本でさえ、CBF125Tは153,637円(税別)と言う激安価格なので、中国だったらいったいいくらで販売されているのかすごく気になったので調べました。
CBF125Tのバイクカタログの翻訳
CBF125Tのバイクカタログを全ページ日本語に翻訳してみました。(機械翻訳です)
1世代前のCBF125Tについて
だいたい、どんな車やバイクでも1世代前のデザインは存在するもの。
CBF125Tもきっと存在するのでは?
そんな思いで調べてみたところ、1世代前のCBF125Tのデザインを見つけたのでまとめてみました。
スパークプラグなどの消耗品パーツ一覧について
スパークプラグやディスクブレーキのパーツを替えようと思ったときにどれにすれば良いかわからなかったので少し調べてみました。
お店で交換する場合調べる必要はありませんが、気になったので情報まとめて行ってます。
カスタム – 性能アップ系
スプロケットを交換して高速重視にしました
スプロケット14Tは非常に走りにくいので、15Tに変えました。
60kmでの高速域が大分楽になり、燃費も上がるので満足です。
1番初めに変えたかったです。
スパークプラグを変え、パワーアップと燃費向上させました
消耗品パーツとして「スパークプラグ」があります。
このスパークプラグを標準プラグからMotoDXプラグに変更しました。(どちらもNGKの商品です)
NGKのサイト特徴として、プラグの長寿命、バイクのパワーアップ、燃費向上の特徴があったので交換しました!
ランプ系をLEDに交換し明るくしました
純正のハロゲンは暗く、少し事故にあう不安を感じていました。
LEDに変えてみて、かなり明るくなったのでおすすめします!
変更も、とても簡単でした!
バーエンドをヘビーウェイトに変えて手のしびれを抑えました
ハンドル末端のバーエンドをデイトナのヘビーウェイトに交換しました。
ハンドルの振動を抑えてくれるので、若干手のしびれを軽減してくれました。
磁石付きドレンボルトで鉄粉除去しました
通常のドレンボルトから、磁石付きのドレンボルトに交換しました。
エンジン内部で発生したスラッジ(鉄粉)をボルト先端でキャッチできる優れものです。
USB電源・電圧計を取り付けました
スマホやアクションカメラの充電、バイクのバッテリーの健康度の確認のために、USB電源と電圧計がセットになっているグッズを取り付けてみました。
プラスドライバー1本で取り付けれる上、価格もとてもリーズナブルなので超おすすめです!
リアボックス(背もたれ付)使ってみました
個人的にはスッキリした印象とは正反対になるのであまり付けたくはありませんでした。
しかし、弟くんを後ろに乗せる際「びびってしまい手に力が入って、非常に疲れる」と言われたので背もたれ付きのリアボックスを使ってみることにしました。
3000円台でバックレストも付いているものでしたが、フルフェイスも入り、一度使うと便利すぎて買って良かったなって思っています。
厚手のバイクカバー使ってみました
上記、リアボックスを取り付けたところ、バイクカバーがちょんちょんになってしまいました。
300Dある厚手のバイクカバーを新調したので、まとめてみました。
バンテージを巻いてみました
バンテージはバイクカバーを守るだけでなく、排気・吸気・燃料効率効率を向上させる効果があります。
※ デメリットとして低回転域のトルクが下がる、エキパイが錆びやすくなるなどデメリットもあるのでご注意ください
見た目もカフェレーサーっぽくカッコよく仕上がるので、取り付けてみました!
カスタム – ドレスアップ系
シーソーペダルをシフトペダル(チェンジペダル)に変えました
シーソーペダル、気に入っていましたが、もう1台所有しているバイクがシフトペダル(チェンジペダル)なので混乱することが多々ありました。
せっかくなので、シフトペダルに交換してみました!
トップブリッジ付近にあるエンブレムを交換しました
トップブリッジ付近にある「HONDA 新大州本田」のエンブレムを純正のものに交換しました。
かなりダサかったので、200円程度のドレスアップですが、大満足です!
フロントフェンダーをショートフェンダーにしました
その1
フロントフェンダーがクルーザーっぽいドルフィンフェンダーだったので重い感じがありました。
短くショートフェンダーにしてみました!
その2
更にシンプルなデザインのショートフェンダーにしてみました!
こっちのほうがよりカフェレーサーっぽいデザインで気に入っています!
※ パスワード保護させていただいています。
「どうしても」と、気になる方はブログ内にパスワードがあるので、探してみてください。
シートのロゴ消しました
バイクシートの後ろにあるロゴ「新大洲本田」の文字が気に入らなくて、シート半分を塗装してみました。
中々オシャレに仕上がったと思います。
ハンドルを交換しました
スワローやコンドルに替えたかったのですが、今回は少しだけ下げたヨーロピアンハンドルに交換しました。
ハンドル交換をお願いした時の費用、自分でやったときの作業時間、必要なもの、ハンドル交換手順についてまとめました。
追記 ヨーロピアンハンドルからローハンドルに交換しました。
純正ミラーからバーエンドミラーにしました
純正のミラーから、バーエンドミラーにカスタマイズしました。
ハンドル周りがシンプルになって、スッキリおしゃれに仕上がりました!
ハンドルグリップをオシャレな茶系に交換しました
バイクシートを2トーンカラー(黒/茶)に塗装したので、ハンドルグリップも茶系に変えました。
二度目の交換だったので作業時間は10~15分と比較的簡単に行えました!
ウインカー交換しました
CBFのデカいウインカーは、私の求めるクラシックなデザインとは異なったので、交換してみました!
カスタムにしては、かなり簡単な部類でした!
最新のウインカーはこちら。
フロントウインカーとリアウインカーの取り換え方法についてはこちら。(過去ウインカー)
リアキャリアのウインカーを守るパイプをカットしました
純正でリアキャリアが付いているのは非常にありがたかったものの、ウインカーを守る変なパーツが付いていて気に食わなかったので、スッキリさせてやりました。
お金はかからないカスタマイズでしたが、他のカスタマイズに比べ、時間と労力がすごかったです!笑
タンクエンブレムを剥がしました
タンクエンブレムに「HONDA 新大州本田」と文字がダサかったので外すことにしました。
釣り糸を使うと傷がいったので、専用の工具を使うべきでした。(傷は綺麗に消せたので良かったです。。。)
フロントフォークのリフレクター外しました
輸入車に付いているフロントフォークのリフレクターを外しました。
ミニスパナで簡単に取り外し可能でした!
エンジンのロゴ、少し消しました
完全には消していませんが、エンジンに彫られている「新大州本田」の文字をシルバーにしました 笑
遠目で見たら黒文字よりは多少はマシかなー。と思ってやっただけです。。。
ヘルメットロック取り付けました
CBF125Tにはヘルメットロックが付いていないので、リアキャリアに増設しました。
買ったその日に取り付けておけば良かったと後悔するくらい良いグッズでした!笑
タンクシールを剥がし、デカールを貼りました!
エースカフェロンドンが好きなので、デカールをタンクに貼りました!
キーホルダー付けました!
エースカフェロンドンのキーホルダーをバイクキーに取り付けました。
また、スペアキーには100均で作成した自作のCBF125Tキーホルダーを付けてみました。
ヘッドライトガード取り付けました
セパハンにはしませんが、カフェレーサーっぽいデザインを目指しているのでヘッドライトガードを取り付けました。
クラシック感が増して良い仕上がりになったと思います。
メーターバイザー(ミニ風防)取り付けました
こちらも、カフェレーサーっぽいデザインを目指しているのでメーターバイザーを取り付けました。
虫よけ効果や小石のガードになるので、見た目だけでなく、微妙に良い効果もあります!
マフラー交換してみました
ポン付けできるマフラーを探して、取り付けてみました。
- 選んだマフラー
- 選んだガスケット
- 触媒センサーについて
- その他もろもろまとめています
排ガス規制の問題等色々あるので、パスワード保護させていただいています。
「どうしても」と、気になる方はブログ内にパスワードがあるので、探してみてください。
メンテナンス
バイクチェーンの掃除
定期的なメンテナンスに一番行っているのがチェーン掃除です。
燃費向上、パワーUP、不具合を未然に防ぐ、良い効果だらけなので、定期的に行いましょう。
チェーン掃除の方法まとめました。
KURE チェーンクリーナー
AZ チェーンクリーナー
AZ チェーンディグリーザー
オイル交換
11回のオイル交換をディーラーにお願いするのと、自分で行うのとでは20,000円程金額が変わってくるので、自分で行うことにしました。
やるといっても、初めてでも30分程度あれば行える作業だったので、初心者メンテナンスならおすすめだと思います!
バッテリーの交換
バッテリーを互換バッテリーに乗せ換えました。(純正バッテリーは3年7ヶ月使用しました。まだまだ使えそうでした)
興味本位での交換でしたが、そろそろ替え時かなーと思っていたのでぴったりサイズのものと交換できて良かったです!
タンクの保護
バイクのタンクは傷がつきやすいもの。
昔乗っていたバイクもキーケースが当たって、かなり傷がいってしまいました。
バイク購入時に一緒に買うべきおすすめコーティング剤です。
洗車した時、必ず一緒にスプレーするようにしています。
WAKO’S バリアスコート
AZ アクアシャインコート
ヘルメットの手入れ、汚れ落とし
ヘルメットの内側、外側、シールド、顎紐ベルトの手入れ方法についてまとめてみました。
正直、バイクも汚れますが、顔をくっつけるヘルメットも相当汚れていました。。
定期的な手入れが必要です!
レザーグローブの手入れ、汚れ落とし
レザーグローブ、かなり汚れます。
外側は排ガスや紫外線、雨汚れなど、内側は皮脂汚れ等。。
レザーは洗えるという情報を耳にし、家にあった液体中性洗剤で洗ってみました!
エキゾーストパイプの汚れ落とし
エキゾーストパイプにバイクカバーが接触し、溶けてくっついてしまいました。。
スポンジや束子、洗剤でしっかり洗っても、溶けたバイクカバーは落ちず、せっかく綺麗にエキゾーストパイプを焼いてきていたのですが一旦リセットし、溶けたバイクカバーを落としてみることにしました。
ちゃんと落とせたので、大成功です!
メーター類の傷消し、手入れ
バイクの鍵に色々取り付けた結果、メーターにぶつかり深めの傷が入ってしまいました。
ピカール液研磨がプラスチックも有効だったので削ってみることにしました!
リアボックスやプラスチック周りのUV対策・保護
まだまだリアボックスはピカピカの綺麗な状態です。
しかし、スーパーなどで見かける別のバイクのリアボックスは紫外線による劣化で白化していたりひび割れていたりといったのをよく見かけます。
事前に紫外線を予防できないかと調べた結果、KUREの保護剤を見つけたので使用しています。
バイクシートのUV対策・保護で色あせ劣化防止
バイクシートって一番紫外線が当たったり、衣服が擦れてダメージが大きかったりするかもしれません。
私のCBFも気がつけば若干色味が薄く感じました。
バイクシートの色あせ・劣化防止できないか色々調べた結果、安くて良い方法があったのでご紹介します!
毎日乗らない場合のエンジンをかける間隔、アイドリング時間について
梅雨時や冬場のように、バイクに毎日乗らない場合、最低限どのくらいの頻度・期間でエンジンをかけてあげるべきか。
また、エンジンをかけた場合のアイドリング時間についてどのくらいかけておくべきか。
バイクショップの整備士さんに伺ってみました。
エンジン内部、開けてみました
オイルフィルターを探し、まずはエンジン内部を確認するために左側を開いてみました。
ステップが歪んだので応急処置→中国輸入してみた
転倒ではなく、カーブで倒しすぎたせいでステップが地面に当たり、曲がってしまいました。
最初は曲がったステップバーをアルミパイプで無理やり戻そうとチャレンジしましたが、断念。
中国から新品パーツを注文し、取り付けました。
かかった費用や送料についてまとめています。
タンクの凹み・傷の修理
職場の脚立が倒れてきてタンクに衝突。大きな凹みと傷ができてしまいました。
上記ステップ同様、タンクも新調するのも良かったのですが今回は自分で修理してみることにしました。
まずは凹みを消すところから!
トラブル
2年1ヶ月「カーボン嚙み」が発生
納車から2年と1ヶ月、毎日片道3kmの通勤に使用していました。
距離が短すぎる走行を毎日行い、エンジンが暖まる前に切ってを繰り返した結果、エンジン内部にカーボンが貯まりエンジンがかからなくなりました。
上記記事でカーボンが貯まりにくい走り方などについてまとめています。
エンジンコンディショナーで修理できましたが、暖機してから走行したりとあまりにも短い距離を走行するときは注意するようにします。。
3年7ヶ月「燃料ポンプにゴミ詰まり」が発生
納車してから3年7ヶ月、走行距離 14,000 km にてトラブル発生です。
暑い日にエンジンがかからない症状が発生しました。
原因はフューエルポンプに詰まりが起きたことでした。
おすすめグッズについて
バイク購入時に一緒に買っておくべきグッズ、綺麗に維持したい人におすすめなグッズ、あると超便利なグッズ、私が購入したグッズの中で良かったものを厳選しました。
その他
バイカーズステーションSOXについて
バイカーズステーションSOXで購入するまで、色々あったので思うことをまとめました。
オイル交換や点検には持っていけてないので、そのあたりの対応は後日まとめたいと思っています。
SOXの1年点検について
SOXは投げ売りではなくちゃんと点検もしてくれます。
かかった日数、代車の貸し出し、費用、チェック項目、思ったことについてまとめてみました。
故障部品の取り寄せについて
一部、パーツの破損がみられたので、SOXに問い合わせてパーツを注文してみることにしました。
いつ注文して、いつ届いたかをまとめていこうと思います。
任意保険のおすすめについて
125ccなのでファミリーバイク特約を使うのが一番安くすみますが、都会に引っ越して車を手放そうと思ったので、125ccの任意保険を調べました。
任意保険4社は、ほけんの窓口で選べる高いちゃんとした保険、ネットで簡単に申し込める激安外資系保険、珍しいコープの保険で選んでみました。
新大州本田について
そもそも、新大州本田ってHONDAなの?新大州本田ってなに?と思ったので調べてみました。
昔はTodayを作っていた工場のようで、ちゃんとしたホンダでした 笑
ならし運転とオイル交換のタイミングについて
安い中国製バイクなので、現地で荒い運転をするからこそ頑丈なバイクなのか、ポンコツなのかが皆無です。
ならし運転のルールについて、購入店舗にいる店員さんに伺いました。
LY125Fi カスタム一覧
この度、友達が五洋ホンダのLY125Fiを納車し、カスタムをしているので内容をまとめてみました。
タイヤのバルブキャップが金属製のキャップだった件について
ガソリンスタンドで空気を補充しようと試みたところ、黒いゴムキャップではなく、金属製のキャップでした。
なんなのかわからず調べたところ、「窒素ガス」が入っているタイヤには金属製のキャップがつくようになっているようでした。
窒素ガスのメリット等について調べてみました。
泡モコ洗車グッズ、300円で自作しました
100円均一で販売している300円の園芸用噴霧器を改造して、泡モコ洗車グッズにする。という流行りにのっかって、Amazonで300円で販売しているスプレーヤーを使ってフォームガンを自作してみました。
300円という価格では十分すぎる性能があります!