バイクの前輪近くにあるオレンジの反射板リフレクターを外しました。HONDA CBF125Tは六角レンチで簡単に外せました!
バイクのフロントフォークについている、黄色い反射板、国産車にはついてないです。
ハーレーも含め、海外で販売されている輸入車には基本ついていることが多いです。
北米基準では必要だけど、日本の保安基準では必要ないそうです。
とにかくダサいので外すことにしました。
フロントフォークにあるリフレクターの外し方
私のバイク HONDA CBF125T の場合、オレンジ色の反射板リフレクターは丸い形をしていました。
長方形の形のものなどもあります。
これを隙間から覗いてみると
両面テープで張り付いているわけではなく、六角ネジで回しているだけでした。
手で回しても外れないですが、六角形をしているのでミニスパナを挟めば簡単にとれそうです。
こういうやつです。
オレンジの反射板、外してスッキリ!
穴が開きっぱなしになっているのは気になりますが、いつかまたつけるかもしれないのでそのまま塞がずにしておこうと思います(銀色シール貼ればちょうど良いかも)
ちょっとしたことだけど、フロントフォークにハデハデなオレンジがあるだけでチープ感が否めませんでしたが、簡単に外せてよかったです。
大体のものはレンチがあれば外せるようですが、中には両面テープでしっかり張り付いているものもあるようなのでご注意ください!
以上、フロントフォークについているオレンジ色の反射板の外し方についてでした。
錆防止に六角ボルトで穴埋めしました
穴を開けたままにするのはイヤだったので、六角ボルトで穴埋めしました。
プチカスタマイズですが、グッと引き締まってクラシックに仕上がったと思います。
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