[Identity V/第五人格] 無理な窓・板を越える行為は避けるのも勝率を上げるポイント!恐怖の一撃に注意!
チェイスをしている時、ついついどうしてもテンパってしまいます。
「ギリ窓を飛び越えれそう!」「ギリ板の上を通れそう!」
この行為、実は結構危険なんですよ!!
気を付けよう!恐怖の一撃!
第五人格では “恐怖の一撃" と呼ばれるダメージが出るシチュエーションがあります。
この “恐怖の一撃" と呼ばれる攻撃は、体力が満タン(1撃もくらっていない)状態でも1発でダウンしてしまう恐ろしい攻撃なのですッ!!
いやー、絶対出したくないですよね。。
開始早々、「ハンターが近くにいる!」と叫んで10秒ほどでダウンしてしまったら恥ずかしいです。。
恐怖の一撃は発動条件があるので、シチュエーションを一挙公開しますっ!!
恐怖の一撃は〇〇している時に攻撃を受けること
以下、恐怖の一撃が発動するタイミングをまとめました。
- 解読している時に攻撃を受ける
- 板を飛び越えている時に攻撃を受ける
- 窓を飛び越えている時に攻撃を受ける
- ゲートを開けようとしている状態で攻撃を受ける
- 道具箱を開けようとしている時に攻撃を受ける
- 仲間を治療をしている時に攻撃を受ける
- 仲間を救助している時に攻撃を受ける
自分が “〇〇している時" に攻撃を受けてしまうと恐怖の一撃でダウンしてしまうんです!
特に危ないのが
- 板を飛び越えている時に攻撃を受ける
- 窓を飛び越えている時に攻撃を受ける
- 仲間を救助している時に攻撃を受ける
この3つのシチュエーションです!
ハンターも狙っているので注意しましょう!!
恐怖の一撃を出さないようにするコツ
チェイス中に言えることは “くらうところはくらうこと" です!
1撃もらっている状態なら窓、板越えもチャレンジして良いと思いますが、ノーダメなら無理な時は変に飛び越えず、普通に1撃もらいましょう!
救助のタイミングに言えることは、フェイントを入れることです!
ハンターもチェア前で待機している時は恐怖の一撃を狙っています!
拘束されているチェアで救助ボタンを押し、救助途中で移動すると救助のキャンセルが行えるので、ハンターの動きを読み、救助タイミングの駆け引きを行いましょう!
一番良いのはハンターにチェアを攻撃させ、モーションを取っている間に拘束されているサバイバーを救助するのが理想です。
裏の裏をかいて結局恐怖の一撃でダウン、、、と言うこともありますが、めげずに頑張りましょう!
以上、勝率を上げるために気を付けること “恐怖の一撃" についてでした!
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