[Identity V/第五人格] キャンプしているハンターから拘束救助するなら「危機一髪」と「肉壁」!

2019年5月9日

第五人格 キャンプするハンター

蜘蛛帯やゲームスタートし始めたばかりのハンターの場合、サバイバーをチェアに拘束してもサッサと次のサバイバーを探しに行くことが結構あります。

しかし、やり慣れてきたハンターは拘束したチェア前に待機します!

これを「キャンプする」と言い、まるで糸をはったクモのごとく獲物がかかるのを待っています。

そうです。サバイバーは3人生還で勝利なので1人の命は重いので絶対救助に来ます!

ハンターの恐怖の一撃に注意!

ハンターがチェア前で待つ理由は

恐怖の一撃 or 救助されたサバイバーを即吊りする(もう一度すぐ座らさせる)ほうが効率が良いからです!

↓ 恐怖の一撃と対策についてはこちら

救助しにきたはずが、ダウンするといったピンチの場に急展開するので恐怖の一撃には注意が必要です!!

キャンプするハンター対策

キャンプしているハンターには以下2つの攻略方法を使い立ち回りましょう!

“危機一髪" で救助

第五人格の救助スキル危機一髪

テンプレ化している、と言われればそうですが、"危機一髪" は非常に大事なスキルになります!

仲間をチェアから救出すると、自分と救助されたサバイバーが20秒間の無敵時間に入ります!

正直、このスキルがないと

サバイバーが救助される→その瞬間拘束されていたサバイバーに攻撃を当てる→チェア横でダウン→もう一度チェアに座らさせる

の流れで救助が無駄に終わってしまいます。

このスキルがあれば

サバイバーが救助される→その瞬間攻撃を当てる→20秒は逃走可能!

と流れが大きく変わります!

結局、20秒間追いかけられ、もう一度チェアに座らさせられるパターンに流れることもありますが、生存確率がグッと上がります!

かなりうまいカウボーイ、オフェンス、呪術師、探鉱者などは割れ窓+中治り(左右振り)で危機一髪を取得していないことがありますが、チェアに座らせる前に救助したりと取っていない理由があります。

注意点として「20秒無敵」となっていますが

20秒間何発でも攻撃を受け続ける無敵の盾になれるわけではないのでご注意ください!

危機一髪発動中でも恐怖の1撃や2発ダメージを受けてしまうとダウンするので、「あ、20秒無敵か!じゃあハンターの前でずっと仁王立ちしておこう!」は通用しません。

“肉壁" で救助サバイバーを守る!

これは人格スキルの話ではありません。

単純に救助した側が、言葉通り「肉の壁」となり、救助されたサバイバーの盾になることを言います!

4人中3人脱出で勝利!と言うことは、1度座らされたサバイバーがもう一度狙われると、良くて勝利、悪いと引き分け or 敗北になってしまいます。

なんとしてでも拘束されたサバイバーは逃がさなければなりません!

ハンターは1人のサバイバーを延々追い続ける “トンネル" と呼ばれる行為で狙ってきます。

ネチネチ1人のサバイバーを狙い続けるので、気分を害すかもしれませんが、ハンター側からすると1人ずつ確実にダウンさせる方が効率的なので仕方ありません!

救助した瞬間、自分がハンターとサバイバーの間に入り、ダメージを受けてあげましょう!

自分が次に吊られる形になったとしても、初吊りならば大丈夫です。むしろ良かったと思ってください!

トンネル回避、成功です!

次の4サバイバーの流れはこうなります。

  • 拘束されている
  • 拘束されていたサバイバーは治療を受ける→治療後解読
  • 拘束されていたサバイバーを治療する→治療後解読
  • 余った1人が今度救出に向かう

このローテーションを守れば、誰も脱落せずに暗号機を全て終わらせる確率が大きくあがります!

以上、キャンプするハンターの理由と対策についてでした!

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