[Identity V/第五人格] 初心者さんにおすすめするサバイバーの取っておくべき4つの人格をご紹介!

2019年5月1日

第五人格の内在人格

Identity V(第五人格) では、"内在人格"と言われるいわばスキルを設定することができます。

自分の足跡を短くする、一定時間敵を表示する、窓や板を飛び越えた後に加速する等々、逃走に有利なスキルがたくさんあります!

ゲームを進めると最大100ポイントまで割り振れるようになり、1人格の獲得に5ポイント~15ポイント割り振っていきます。

全て取ることができないのが悩ましいところですね。

何をつければいいかわからない、初心者さんが絶対にとっておくべき人格をご紹介します!

受難(じゅなん)

第五人格の必須スキルである受難

全スキル中、一番大事だと言えるのは “受難" です!

このスキルは自分がロケットチェアに拘束されている間、全サバイバー間がどこにいて、どういった行動をとっているかシェアすることができるんです!

メリットとしてまとめると

  • 拘束されているサバイバー
    • 誰が救助に向かっているか、どの方向から向かっているか確認できるため逃げる準備ができる
  • 解読しているサバイバー
    • 全員で救助に向かう必要なく、チェアから遠い人は解読を引き続き行える
  • 負傷しているサバイバー
    • 解読しているサバイバーまで一直線に進み、治療してもらえる

このスキル1つで全員の無駄な動作が大きく減るので、絶対つけておきましょう!!

高ランク帯に入ってくると定型文チャットで細かく指示と方位を示しますが、低ランク帯ではほとんどの方が定型文チャットを出さないので特に重要になってきます!

寒気(さむけ)

敵の気配を感じるスキル寒気

次に大事なのが “寒気" です!

解読中にハンターが近づいてくると心臓がバクバクなりだします。

ただ、どの方向からくるかわからなければ、右に逃げるか、左に逃げるかで命運が大きく変わりますよね。

庭師の解読調整判定

“寒気" を付けていればハンターが近づいてくる方向が赤く光る(画面端なので少し小さいです)ので反対側に逃げることで逃走時間を延ばせます!

起死回生(きしかいせい)

第五人格で自己復活するスキル

1ゲーム中、1回だけ使用できるスキル “起死回生" です。

このスキルはダウンした後の自己治癒で自分で起き上がることができます!

逆に言うとこのスキルをつけていない限り、ダウン中に自己治癒を進めても最後は誰かに治癒してもらわないと起き上がることはできません。

「そもそもダウンしたらすぐハンターに拘束されるから意味なくない?」と思うかもしれませんが、危機一髪(拘束解除後20秒無敵)といったスキルと相性が良く、ハンターから遠く離れた場所でダウンすることがあるのでつけておくべきスキルとなっています!

危機一髪(ききいっぱつ)

第五人格の救助スキル危機一髪

うまいハンターの場合、サバイバーを拘束する→誰かが助けにきて救助される→拘束されていたサバイバーを再攻撃→椅子の前ですぐ倒れる→もう一度拘束してゲームオーバーにする、という流れにもっていきます。

椅子から救助されても半分ダメージをくらった状態で復活するので、一発くらうとアウトです。

スキル “危機一髪" は1ゲーム中1回のみしか発動しませんが、拘束されているサバイバーを救助すると、救助したサバイバーと救助されたサバイバーの2人が20秒間無敵時間に入ります!

両者とも延命できるため、かなり重要なスキルになってきます!

絶対とらなければならないということはありませんが、うまくスキルを割り振るようにしましょう!

以上、Identity V(第五人格)の初心者必須スキルについてでした!

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