[Identity V/第五人格] スマホゲームでみんなでワイワイ楽しめる鬼ごっこゲーム!リアルタイム通信で盛り上がろう!

2019年4月30日

第五人格 タイトル

Identity V(第五人格)と言われるゲームをご存知でしょうか?

名前からはどういったゲームか判断が難しいですね。

“NetEase Games" が提供する3Dゲームで、最近ランキングに急上昇してきました!

やってみたので概要、面白いと感じた点、難しいと感じた点等まとめてみました!!

ひと言でいうなら、4vs1の鬼ごっこゲーム!

第五人格でチェイス中

4人のサバイバー(逃げ手)と1人のハンター(追い手)の鬼ごっこゲームです!

テレビで見る “逃走中" をやっている気分になります 笑

普通の鬼ごっこと違い、キャラクターに応じた能力や、様々なフィールド、スキルの割り振り等が用意されており非常に奥が深いです!

サバイバーは、ただ逃げ続けるだけでなく、フィールド上に存在する “暗号機" と呼ばれる機械を協力し合い解読しなければなりません。

暗号機の解読中

解読中もハンターは容赦なく襲ってくるので、ハラハラしながら解読を進め、時には解読途中でも逃げなければなりません!

「全ての暗号機(5台分)の解読を終え、脱出ゲートから何人逃げられたかで勝敗が決まる」といった内容になっています!

リアルタイムでワイワイ楽しめ、1試合毎に区切られるのでちょっとした時に遊べる!

Identity V(第五人格)をやってみて思ったことは

とにかくみんなでワイワイ楽しめます!

「うわー!こっちきた!」「やばいやばい!」とはしゃぎながら鬼ごっこができ、都度新鮮味があるのでやっていて飽きがこないです!

また、4vs1と少人数で行うので1試合の時間も短く、区切りがあるので、終わるタイミングがハッキリしているのも良いポイントでした!

初めはコワく感じるけど、ジワジワ来る面白み!

3Dサバイバルホラーなので、敵も不気味で、BGMやハラハラする感じ、怖い感じがありますが、やればやるだけジワジワ面白みがやってきます。

一応「9歳以上」といった年齢層をターゲットにしているようですが、小さい子には刺激が強いかもしれません。

ハンターに見つかって、すぐ捕まる、腹が立つ、とすぐ諦めてしまいそうになりますが、やっていくと次第にコツもわかってくるので、チャレンジしてみてください!

無課金者、課金者に強さの違いがない!

第五人格の嬉しいポイントは課金をしてもキャラの購入、コスチュームやアクセサリの購入程度で、課金されている方=無課金者は絶対勝てないゲームではありませんでした!

私は基本スマホゲームは無課金です。

「仕事でゲームをする時間がないから、お金で買う」と言うのもありだとは思っていますが、過剰課金されている場合、どれだけゲームを頑張っても追いつけない、絶対負けてしまうゲームが大半で、諦めて卒業してしまうことが多いです。

キャラの購入もゲームをやっていれば自然と貯まる"手がかり"で入手可能なので、平等に試合ができるのが魅力でした!

試した動作環境について

以下の端末で動作確認を行いました。

  • 2014年9月19日に発売されたAppleのSIMフリースマホ “iPhone6"
  • 2017年6月7日に発売されたAmazonのタブレット “Fire HD 8"
  • 2017年7月20日に発売された富士通のSIMフリースマホ “arrows M04"
  • 2018年12月21日に発売されたASUSのSIMフリースマホ “Zenfone Max Pro M1"

GPUが1,000や2,000しかないArrows M04やFire HD 8でも動作することはしました!

しかし、暗号解読判定で飛んでしまい、うまくいかない。

ハンターから逃げているときにカクカクする、などところどころうまく操作できない場面がありました。

今現在も販売している機種でも、GPUが低いゲームができない機種の場合うまくゲームができないのでご注意ください!

以上、Identity V(第五人格)の紹介でした!

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