テープライターならダイモで決まり！1000円代で買えるのにオシャレなシールが作れます！
こんな感じでオシャレにテープを作って貼りたくないですか？
「でも、テプラって値段高いんだよなぁ」っと思った方、必見ですっ！！
1,000円代のテプラでオシャレに仕上げることができますよ！！
ダイモ ラベルキューティコン テープライター
それがこちら！ダイモ テープライターです。
おもちゃみたいなデザインで1,000円と安いですが、我が家ではかなり役立っています。
今回購入したダイモは大文字アルファベットと数字、ちょっとした記号が使用できます。（ひらがなやカタカナが打てるタイプも後程ご紹介します）
真ん中のダイアルを回して、下のグリップをグッと押し込むだけでテープに印字されていきます。
ハサミでカットすることもできるので、好きなサイズにカットできます。
裏面はペロッとめくるだけです。シールになっています。
あとはパーツクリーナー（後述）をして、ペタッと貼れば完成！
超、オシャレです。
テープの交換は裏ブタを開けて
ダイモ のテープ交換は裏ブタをパカッとあけるだけで行えます。
何度か行いましたが、普通に簡単です。
替えのテープ代が安く、色んなカラーがあるところも良いところなんです！
ブラウンの電動歯ブラシは本体が1,000円と安いのに替えブラシが500円程度と後々困る結果になりましたがダイモは大丈夫なのでご安心ください！
シールを貼る前に必ずパーツクリーナーで脱脂して！
ダイモだけの話ではないです。
私はシールを貼る前には必ずパーツクリーナーで脱脂してから貼るようにしています。
これだけで粘着力が大きく変わるので、使っていない方は是非パーツクリーナーを使うようにしてみましょう。
テープ2つ分利用するとカットが悪くなってくる
テープ1つ分だけでも1年くらいもつのですが、2テープ分くらい使うとカットが悪くなってきました。
ハサミもそうですが、ガムテープとか切りまくっていると切れ味落ちてきますよね。
あれと同じ感じです。
まだダイモ本体を分解したことがないので、刃を研げるのかはわかりません。
数年使うとカット切れ味が落ちるので、本体を買い換える、カットする刃を研ぐ、我慢して使い余分にカットして後でハサミで切る、のどれかになると思います。
ダイモ ラベルライターまとめ
ダイモ ラベルキューティコンを買って思ったこと、それは
- 1,000円代で買えるテプラ
- アルファベットのタイプが簡単に行え、テープがおしゃれ
- テープの交換も簡単で、替えテープも安くカラバリ豊富
- 貼る前に脱脂することで粘着力アップ
- 2テープ分くらい使用するとカットが悪くなってくる
です。
おしゃれなのに価格も安く、良い買い物でしたっ！
テプラ持ってない方は是非、検討してみてくださいー。
英語だけじゃなくひらがなやカタカナも使用できるタイプ
M-1595のタイプであれば、アルファベットだけでなく、ひらがなやカタカナも使用できます。
値段はアップしますが、後々ひらがなやカタカナを使用することも考えるのであれば、こちらの方が良いかもしれません。
以上、1,000円テプラ ダイモ ラベルキューティコンの紹介でした。
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