TOPVALUの再生紙トイレットペーパーダブルの使い心地、拭き心地についてまとめました!

前回、トイレットペーパーの相場や年間使用量、最安値について調べ、安くで購入できるイオン TOPVALU(トップバリュ)ブランドのトイレットペーパーを使ってみることにしました!

↓ 過去記事はこちら

TOPVALU 再生紙トイレットペーパー ダブル

TOPVALU(トップバリュ)のトイレットペーパー

30m 18ロール入りのトイレットペーパーです!

再生紙トイレットペーパー ダブル の特徴について引用させていただきました。

エンボス加工を施したやわらかな肌ざわりです。
複数の工場で作っています。

規格:107mm×2枚重ね 30m 18ロール
JAN:4902121286751

引用元:再生紙トイレットペーパー ダブル | イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)

“複数の工場" 。。

せめて国内かどうかだけはハッキリさせてもらいたいですね。

以前、購入したTOPVALUのティッシュペーパーが中国製造のものだったので、"複数の工場" という言い方だと国内だけ、とは限らない気がします。

1ロールの価格、年間の金額まとめ

TOPVALU 再生紙トイレットペーパーの1ロールの価格、年間の金額等まとめてみました。

サイズ30m ダブル
18ロール
材質古紙パルプ
100%
価格
税込
437.8円
415.9円 (5%OFF)
1ロールの価格24.3円
23.1円 (5%OFF)
1年間の金額
年66ロール
1,603円
1,525円 (5%OFF)

※ 2019/10/14 調べ

古紙パルプを使用しているので、価格は安いです。

上記最安値調査で1人あたり年間66ロール使用するという情報を元に計算すると、感謝デーに常に購入するとして年間利用額は1,525円になります。

ピュアパルプを使用したトイレットペーパーの場合、年間利用額は3,000~4,000円の間だったので半値くらいで利用できることがわかりました。

家族の人数が多ければ多いほど、価格の差はすごいですね。

TOPVALUトイレットペーパーの使い心地、拭き心地は?

TOPVALUのトイレットペーパー1ロール

見た目、手触り、これらは普通のトイレットペーパーと変わらないです。

しかし、デリケートなお尻に実際に使ってみると、ピュアパルプ100%のものと比べ若干固く、少しゴワゴワした感じがありました。

「絶対に無理!」というほど固いわけではなく、価格を考えると我慢できるかな。という程度です。

ウォシュレットも使用するのであれば、そこまで気にはならないかと。

男性の方で、トイレットペーパーに強いこだわりがない方は特におすすめです。

また、次回感謝デーでリピ買いしようと思います!

以上、TOPVALUの再生紙トイレットペーパーダブルの紹介でした!

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