[Identity V/第五人格] 医師におすすめのスキル(人格)設定と魅力について!高速治療ゾンビ医師の設定もまとめました!

エミリー・ダイアー

医師「エミリー・ダイアー」

初期サバイバーの中では、泥棒と同じくずっと使っていけるサバイバーと言って良いほど、使い勝手が良いです。

今回はサバイバー「医師」のおすすめ人格設定、ゾンビ医師の設定と強いポイントをご紹介します!

医師の特徴

医師の特徴について簡単にまとめました。

  • アイテム「治療器具」を使うと自己回復できる(使用上限なし)
  • 仲間を治療する速度が60%アップ
  • 味方全サバイバーの治療速度が5%アップ
  • 自己治療速度が20%アップ
  • 全サバイバーで唯一、4分の1(25%)ダメージを治療できる
  • 板と窓枠の操作速度15%ダウン

チェイスが苦手、というところを除いてはかなり強い方だと思います!

爆速治療ゾンビ医師の人格設定

第五人格ゾンビ医師のおすすめ人格

高速治療を売りにしている人格設定でやっていて面白いです 笑

治療高速スキル「医師」を取得することで治療速度を25%アップさせます。

治療高速スキル「医師」

また、「割れ窓理論」でチェイスの不利を克服し、「雲の中で散歩」で1秒足跡を消しています。

ランダムマッチやランクマッチではあまりおすすめはしませんが、28など使うところで使うと結構便利な人格設定になっています。

ランダマ等でおすすめしない理由は、何度も殴られ、治療を繰り返すことで延々チェイスできそうですが、大きなポイントはハンター側が殴る度に存在感を蓄積させていくところにあります。

それだけ全体の危険度があがってしまうので、攻略難度が上がることに注意しましょう!

また、救助に向かう時は「危機一髪」がないので肉壁必須です!

初心者おすすめ人格設定

第五人格 危機一髪+割れ窓

チェイスと救助も練習のうちなので、初めは「割れ窓理論」と「危機一髪」に設定しておくことをおすすめします。

割れ窓理論はハンターに見つかった時のチェイス時間を延ばすための救命措置です。

ないと正直、医師では逃げるのは難しいのでつけるようにしています。

「医師」の強いポイント

上位帯でも「医師」が役に立つ、強いポイントをご紹介します。

医療器具の使用制限なし & 仲間や自分の治療速度向上

第五人格 医師のアイテム「医療器具」

アイテム「医療器具」、お注射です 笑

アイテムボックスから取得した医療器具は使用回数に制限があるものの、医師に使用上限がなく無限に使うことができます!

また、仲間の治療速度60%アップ、全サバイバーの治療速度5%アップ、自身の治療速度20%アップがあるので治療救助にはもってこいなサバイバーです!

ゾンビ医師として、人格「医師」を取得していれば自身の治療を更に25%アップできるので激熱です!

写真家や蜘蛛の25%ダメージ治療が嬉しい

第五人格のキャラ購入画面

ハンター「写真家」の攻撃は4分の3ダメージ、「蜘蛛」の吐く糸は4分の1(25%)ダメージを受けてしまいます。

実は

サバイバーの治療は2分の1(50%)のダメージ分ずつしか治療ができません!

少し難しいかもしれませんが

  • 写真家の攻撃で4分の3(75%)ダメージ→治療→4分の2(50%)回復→4分の1(25%)治療不可
  • 蜘蛛の糸吐きで4分の1(25%)ダメージ→治療不可

となってしまいます。

しかし、医師の魅力ポイントは

4分の1(25%)ダメージが治療できるところにあります!

第五人格 医師で1/4ダメージの治療

「4分の1くらいよくない?」と思うかもしれませんが、これ、かなり大きいんです。。

写真家の攻撃が1回で4分の3(75%)ダメージあるので、4分の1(25%)すでに食らっていると1発でダウンするので救助にいけないですよね・・・

実は医師はパーティーに1人いるとありがたいキャラなのでした!

以上、医師についてでした!

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