[Identity V/第五人格] ノーワン(引き留める)に注意!無理救助になることがあります!

第五人格 ノーワン(引き留める)

サバイバーをやっていると、「なんとしてでも救助しないと!」と思ってしまうこともしばしば。

けど、実は助けることはほぼ不可能な “無理救助" と呼ばれるタイミングがあるのでご紹介します!

ハンター側の人格「引き留める」に注意!

第五人格ハンタースキル「引き留める」

かなりの割合を占めるハンターが付けているスキル「引き留める」。

5つの暗号解読機を終わらせ、脱出ゲートが開けれる状態になると発動するスキルです。

なんと

120秒間の間、サバイバーを1撃でダウンさせることができます!!

こんな時に救助なんて、難しいですよね。。

ノーワン(引き留める)がついているかついていないかの確認方法

第五人格のノーワン(引き留める)の有り無し比較

見極め方は簡単で

ハンターの目が光っていればノーワンが発動していることがわかります!

といっても近くまで行かないとわからないですし、危ないのでほぼついていると思っておいて良いと思います。

「じゃあ、救助しなくて良いよね。。」それは時と場合によります!

基本的にゲートが開けれる状態になった場合、ハンターに目を付けられたサバイバーは脱出&救助されることは諦めた方が良いです。

「ゲートは開けれた!なんとか救助に行きたい!けど、ノーワンあるだろうし、サッサと出よう!」は間違ってはいません。

なんでもかんでも救助に行くと、勝てた勝負が引き分け、悪くいくと負けることもあります。

しかし、2人チェアに拘束されている場合などは話が変わってきます。

どちらかのチェアにハンターが粘着している時は、ひっそりもう片側の手薄のチェアの救助に行く!という時もあるので、うまく戦況を見極めましょう!!

大事なのは、3人脱出で勝利!2人脱出で引き分けになることです!

3人ゲート前、1人拘束されているなどであれば、酷な話ですが救助に行かず、3人脱出し勝利を手にしましょう!!

ノーワンの由来は?

PS4 のソフト “Dead by Daylight(デッドバイデイライト)" と言われる第五人格と似ているゲームがあります。

このDbD内で登場したパーク「No One Escapes Death(ノーワンエスケープデス)」が由来となっているようです。

以上、無理救助になることがあるノーワン(引き留める)についてでした!

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